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Our Mission 学校制服への想い

こどもたちが毎日のように着用する制服は、
単に服という機能的な意味を超えた存在であると当社は考えます。

制服は学校教育を支えるためツールとして、
時代と共に機能性や快適さを追求し進化してきました。

そしてまた、不確実性や複雑性が増し将来予測が困難で
日々様々な概念が生まれ続ける今の時代にも
進化する良幅を残しています。

私たちは制服メーカーとして、為すべきことは何かを自問し続け、
創業以来80余年、
何百万着の制服をつくってきました。

次の時代を作り出す多くのこどもたちのために
私たちは創意工夫をこらし、
可能性を広げる制服づくりに向き合っていきます。

会社概要

会社名
昭和被服総業株式会社
代表者
代表取締役社長 大森 一徹
創業
昭和11年10月10日
資本金
2,250万円
売上高
14億円
従業員数
130名
営業品目
学校制服、スクールシャツ、スポーツ衣料、各種ユニフォーム、その他

事業所一覧

沿革

1936年 10月
岡山県上道郡西大寺町有志により設立され、学校制服製造専門工場として活動を開始。
1940年~
事変拡大とともに海軍衣料廠監督工場として軍衣料製造に当り、終戦と同時に配給衣料製造に当たる。
1950年
学校制服製造専門工場に復帰(大森壽夫 経営に当たる)。
1971年
岡山県久米郡美咲町へ美咲工場を建設。
1973年
佐世保市へ佐世保工場建設。
1980年
東京営業所を開設。
1985年 7月
備前興業(株)販売営業中止に伴い乃木服ブランドを継承、社内に乃木服事業部設置、製造販売に当たる。
1986年 7月
日本商工(株)販売営業中止に伴い、ニッショウブランドを継承し、ニッショウスクール事業部を発足。
メインブランドとともに製造販売に当たる。
2006年 10月
昭和被服総業(株)に社名変更。
2009年 10月
大阪営業所を開設。

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